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MA's-method

​誰のために?

“運動する人、ダイエット、スポーツ選手のために考えられたコンディショニング技術"

MA's Method(マーズメソッド)とは?

私たちは、違和感や痛みが出ている部分が根本の原因ではないことを知っています。
なので不調や違和感、痛みを出しているところには基本的には手当てをしません。

MA's Methodは個々に必要な動き・足りない動きがあり、

それをトレーナーが判断し、

誘発してクライエント・選手に動いてもらいます。

究極は限りなくバランスのとれた体にするだけです。

 

“​それだけです”

 

​具体的には、身体を限りなく左右対称に

動くようにするということです。

それだけで、人は自然に快方に向かいます。
​コンディショニング後はいたるところが軽くなり動かしやすくなります。

他との違いは?

今まで病院でのリハビリに従事してきました。

リハビリでは症状が出ている部分に治療を進めてきました。

「改善しない。」

「すぐにぶり返す。」

「何度も通うわないといけない。」

「他のところが痛くなってきた。」

こんな患者さんの訴えや疑問の連続でした。

どんな症状に?

運動時の痛み、スポーツによるケガ、高齢者の変形性膝関節症、変形性足関節症、ぎっくり腰、急性期の痛み、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、ジャンパー膝、オスグッド、捻挫、脱臼後、脊柱管狭窄症、ヘルニア、頸部疾患、ムチウチ、不妊症、肉離れ、自律神経系トラブル、よくわからない痛み、頭痛、アレルギー等の内科的疾患

時期は?

​効果は数十秒で可動域や痛みの変化に気づきます。

コンディショニング後に体が軽くなっているのは分かると思います。

一番効果を感じるのは3・4日後です。

私たちはこの3・4日間はリセット期間だと考えています。

また、今までは痛めてすぐはアイシングとか投薬でしがた、

他院と違うのはケガしてその日から積極的な治療やケアが可能です。

具体的な方法は?

 近年、トレーニングやフィットネス業界で取り入れられている動きがあります。
それは、乳児から見られる発育発達に関わる動き。

  

発達ーdevelopmentとは「発育とともに学習んいより一定の規則に従って機能を獲得する過程」

 

と定義され、精神発達・運動発達などがこれに該当します。

 

発育とは成長、発達の相互的な用語として、あるいは両者を包括した概念として使用されます。

 

 

二つとも、子どもの身体的変化や心の変化を表す言葉です。

 

本来ある動き、

 

または本能行動(意識にはのぼらないもしくは無意識)、

 

これらによって得られる動きが見直されています。

 

意識に上る感覚や動きは実は10%満たないといわれています。

(外側皮質脊髄路)

 

逆に意識に上らない無意識的な感覚や本能的な動きは90%ほど占めます。

(赤核脊髄路、網様体脊髄路)

 

人間の動作はほとんどが無意識下で日々構成されています。

 

なので、意識的に行うエクササイズと無意識的に行うエクササイズは、

 

どちらが重要か明白です。

 

感覚や動きの改善をするには、

 

本能的な部分を刺激してあげることが大切なのです。

 

具体的には、MA's method〜コンディショニング〜では、

 

"赤ちゃんトレーニング"とではなく、

 

"赤ちゃんコンディショニング"です。

 

赤ちゃんの動きを参考にしました。

 

赤ちゃんの動きを真似て、

 

仰向けの動作 ➡︎ 寝返り ➡︎ うつ伏せ ➡︎ 四つん這い

 ➡︎ 立ち上がり ➡︎ 立って歩行 ➡︎ スポーツ動作

 

を順に動きを当てはめて誘発していくことで、

 

体の機能はみるみると改善していきます。

MA's methodの効果と歩み

 

実際に来られている利用者さんも、

 

この記事を読んで「だから、あの動きをしたんだね〜」と思うはずです。

 

ほとんどの方が効果を感じてくれます。

 

だからこそ、保険無しの自由診療ができるのです。

 

 

 

正直、一般的に行われているリハビリや治療法は、

 

痛い場所や障害のある場所に着目し、その部分からケアは始まります。

 

しかし、ほとんどのセラピストさんやトレーナーさんは薄々気づいています。

 

これでは、あまりよくならない、治るのに時間がかかる、もしくは治らないと・・・

 

知っていながらも、その治療を推し進める。

 

なぜなら教育上このような流れになっているため仕方ないのです。

 

また、保険診療内ではどうしても病名や疾患名がつけられるので、

 

そこに着目することになるのです。

 

実は僕も長いこと悩みました。

アプローチ方法

”道具や薬に頼らずどこでも誰でも変われる、シンプルで簡単に改善できる方法”

根本の考えはトレーナーが海外にいた経験から、

 

どこでも貧富の差は関係なくアプローチする方法であり、

環境と人に優しい方法を考えて今のアプローチ方法考案に至りました。


 

講座料金

スポーツケア方法  +  トレーニング方法 + 動作改善メニュー

早期習得4ヶ月コース:155万円

しっかり習得6ヶ月コース:188万円

出張費:別途ですが国内で人数が3名以上であれば出張費無料

​シンプルであるため習得は容易であり、医療資格がなくても使うことができる

MA's methodは皆様のために日本のために?

 

薬や機械、道具を必要としません。

なので電気や施設は必要ありません。

また、機材も不要なため仕入れることをしなくても大丈夫です。

その上、即効性と持続性があります。

究極何もなくても、

 

”手と知恵”さえあれば解決できることです。

この考えは現在の日本でとても大切なことだと思っています。

地震、戦争、少子高齢化社会、医療費負担増大、国の負債増大

僕らが健康的で日本の将来を考えて、

行動を起こしていかないといけないと、

 

子供達にその代償を背負わせてしまうことになります。

”MA's method”
つの特徴

  1. 痛みや可動域制限に対して即効性がある

  2. アライメントや姿勢も改善

  3. ​動作学習に向いている

  4. 他の治療やトレーニングにも併用できる

  5. ​クライエント様本意(効果が実感できる)

  6. 薬や機械、道具を必要としない

  7. ライフラインがなくなっても使える

  8. スポーツ障害以外でも使える

  9. ​シンプルで簡単

  10. ​医療資格なくてもできる

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